ご契約後によくあるご質問と回答
- エラー項目で、ルートにサイトマップ(sitemap.xml)が見当たりませんと表示されますがどういうことですか?
- 目次の役割としてよくサイトマップが設置されておりますが、こちらとお間違いになるケースがよくあります。
seoマスターProfessionalのエラー項目に表示されるサイトマップ(sitemap.xml)は、訪問ユーザーに閲覧させるために設置するものではなく、検索エンジンのクローラーに効果的にページをインデックスさせるために必要なファイルです。
とても紛らわしいので、別名で、「XML(えっくすえむえる)サイトマップ」と呼ぶ場合がございます。
XMLサイトマップが設置されていると、サイト内でクロールされたいページを検索エンジンに知らせることが可能になります。
XMLサイトマップは、
・サイト内に存在するURL
・最終アップロード日
・更新頻度
・優先度
などを記載しているため、検索エンジンに対してインデックスを促す機能を持っています。
seoマスターProfessionalでは、XMLサイトマップ(sitemap.xml)の存在をチェックすることができます。
まだ、未対応の場合は、下記のXMLサイトマップの作成方法から設置までを行ってください。
XMLサイトマップの作成方法
テキストエディタで作成する方法
テキストエディタで作成する方法をご紹介します。
XMLサイトマップサンプル

上記赤枠の記述をひとまとめとしてページURLの数分を書き出します。
XMLタグ定義
■<url>⇒親タグです。それ以外のタグは、<url>タグ内に含めます。
■<loc>⇒ページのURLを記述します。
■<lastmod>⇒ファイルの最終更新日を記述します。年月日で表示します。必須の記述ではありません。
■<changefreq>⇒ページの更新頻度を記述します。有効な値を下記に記載します。
・always: アクセスするたびに内容が更新されているページに使用します。
・hourly:1 時間に 1 回以下更新されます。
・daily:1 日に 1 回更新されます。
・weekly:1 週間に 1 回更新されます。
・monthly:1 ヶ月に 1 回更新されます。
・yearly: 1 年に 1 回以上更新されます。
・never:アーカイブ ページの URL に使用します
■<priority>⇒ウェブサイト内に対して、他のURLと比較した時の優先度を数値で表します。0.0 から 1.0 までの値を指定します。数値が高いものを最優先としてクローラーに知らせます。優先度は相対的なものなので、すべてのページに高い数値を記述しないように注意してください。
サイトマップを自動で作成してくれるツールを利用する方法
ウェブ上または、ソフトウェアでURLを入力するだけで、サイトマップを自動で生成するツールがございますので、こちらを利用することもできます。大規模なウェブサイトの場合は大変便利です。
FC2サイトマップ:http://seo.fc2.com/sitemap/
sitemap.xml Editor:http://www.sitemapxml.jp/
XMLサイトマップ作成後について
サーバー上にアップロード
XMLサイトマップを作成しましたら、ウェブサーバー上にアップロードしてください。設置場所はルート(ドメイン直下)に設置します。
例)http://あなたのサイト.com/ここにアップロード
※seoマスターProfessionalでは、ルート(ドメイン直下)にsitemap.xmlが存在するかどうかをチェックします。それ以外にsitemap.xmlを設置しいている場合やサイトマップのファイル名を変更している場合はエラーが表示されますが、サイトマップの設置が正しく行われている場合は問題ありません。
ウェブマスターツールのGoogleサイトマップへ登録
ファイルを設置しましたら、検索エンジンにXMLサイトマップをクロールしてもらうためにウェブマスターツールのGoogleサイトマップに登録する必要があります。
ページを新規に作成・削除した場合は、こまめにsitemap.xmlを更新するようにしましょう。